(水)生死の選択

このところ、ブログに力が入ってないですが、別件の仕事が押してしまって手がつかず(-_-;)(ようやく一段落着きました)。ちゃんと毎日更新できるよう明日からがんばります!!


http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/i/i-noboru/20070328/20070328212214.gif(最終更新時間 24:45)

x-large;font-weight:bold;color:#FF6600;">http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/i/i-noboru/20070509/20070509231107.gifALSニュースコーナー:グーグルアラートという機能で、ALSという文字の入った情報があると、メールで自動的に送ってきます。その情報をここに。今日はサンケイWEBより(8月23日)です。

http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/p/pony-yasu/20070823/20070823113822.gif

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【コラム・断 久坂部羊】医師の「苦渋の選択」

康徳のちょっと一言・・・
「生死の選択を本人に迫るのは酷だ」というこの家族であり、お医者さんでもあるこの人の判断は誰にも責められるべきものではないだろう。
○たとえ本人に意思を委ねても、一人では生きられないこの病気においては、背負い込む必要のない責を負うこともある。
○うちの父親も、最初から自分でインターネットからALSを調べ、悩み、先生の話を聞き、「人工呼吸器をつけない」という選択をした。
○父親曰く、「呼吸は苦しくなり、最後の最後、耐えられなくなったら、『呼吸器をつけてくれ!』と意に反して叫ぶかも知れない。」「でもそうなっても決してつけないでくれ」
○ともに生きる家族にとって、最後を迎える時、どっちが正しかったか?なんてことは、「今こうやって皆と一緒に精一杯楽しく生きていること」に比べて非常にちっぽけな問題だと思う。